アリスト社労士行政書士事務所(港区・渋谷区)のブログ

2017.11.08

働き方改革を自社に取り入れるには

 東京・渋谷のアリスト社労士行政書士事務所
代表の社会保険労務士・行政書士の郡山博之です。

全国的に「働き方改革」の取り組みの必要性が説かれています。残業の抑制、ワークライフバランスが社会的評価に少なからず影響するため、世間のキャンペーンを参考に前向きに実行することに価値はあることだと考えます。

その中で通勤ラッシュ回避のための取り組み例として「時差出勤」、「フレックスタイム制」、「テレワーク」などがあります。鉄道事業者では、「混雑の見える化」、「オフピーク通勤利用者へのポイント付与」などの取り組みが進んでいるようです。

取り組み事例 内容
時差出勤 始業時刻を早めたり遅らせたりすること
フレックスタイム 始業・終業時刻を社員に任せること
テレワーク 在宅などで勤務すること

これらの取り組みをすることで、①満員電車や通勤渋滞で疲弊しない→②ストレスを軽減し生産性を向上させる→③余裕が生まれてより自由度の高い働き方が実現する、という好循環が生まれます。

実際に運用するには?

「習慣や慣習にある【無駄】を【価値】に転換する」点にあります。習慣(個人が慣れ親しんだ行動パターン)や慣習(集団や業界が常識として従う暗黙のルール)の中には無駄があり、それは考え方によってプラスに転換できる可能性があります。

 この「習慣・慣習にある無駄」という観点で職場を見てみると、次のような考え方ができるかもしれません。

習慣・慣習 無駄の可能性
9時に始業する 通勤ラッシュに巻き込まれ、身体が疲労し、作業のパフォーマンスが落ちる
12時に昼食をとる 混んでいる飲食店に並んで、無駄な時間を過ごし、ゆっくりと体を休めることが出来ない。
夜遅く酒席に参加する 翌日の朝の二日酔いや体のけだるさが生じる時間
通勤する 通勤時間や通勤定期代
社内の稟議書や報告書 書類作成や書類整理、書類をまとめる行為が目的化し、実行が遅くなる
電話をする 作業が中断し、集中力が継続しない。ミスが発生する。
メールの挨拶文 丁寧に毎回入力する時間
書類の保管 保管スペースの無駄遣い

自社内で当然のように行っている慣習について、見直すべき項目がないか、社内で意見を出し合い、検討してみては、いかがでしょう。

ここまで、当事務所のブログを読んでいただき、ありがとうございました。

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