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2017.02.09

「法定休日」と「所定休日」の違いについて

労働基準法では、労働者に対して「毎週1日」または「4週間に4日」の休日を与えなければならないと定めており、この「休日」を「法定休日」と呼んでいます。
また、この「法定休日」には3割5分以上の割増賃金が必要です。
例えば、土日休みの場合、日曜日を「法定休日」とすると、土曜日は「所定休日」になります。
月曜日から金曜日まで1時間8時間の勤務をした上で土曜日も出勤したとなると、一つ問題があります。 

金曜日の勤務を終了したときには、すでに1週間の労働時間が40時間(8時間×5日)になり、「1週40時間」という制限(法定労働時間)に達しています。
ということは、土曜日に仕事を始めた時点で週の労働時間が40時間を超えることになり、その時間は時間外労働に当たります。

したがって、「所定休日」は、休日労働に関する割増賃金は不要であっても、時間外労働を行ったことに対する「2割5分以上」の率で計算した割増賃金の支払いが必要になるのです。

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