アリスト社労士行政書士事務所(港区・渋谷区)のブログ

2020.06.21

社会保険算定の時期が近づいています。

 東京・渋谷区のアリスト社労士行政書士事務所
代表の社会保険労務士・行政書士 郡山博之です。

労働保険年度更新手続きも当事務所内では、8割完了しました。
この時期から並行して、進める業務が社会保険算定手続きです。
社会保険手続きは、7月1日から7月10日の間に年金事務所へ届け出しなければなりません。

社会保険の算定届は、会社が従業員に支払う給与と、標準報酬月額との間に大きな差が生じないようにするため、7月1日に在籍している従業員について、4月から6月の間に支給した給与の額を届け出ることで見直しが行われます。この社会保険算定届で定時決定で見直された標準報酬月額は、原則としてその年の9月から翌年の8月まで適用されます。ただし、6月1日から7月1日までに被保険者の資格を取得した従業員等は、この届出の対象から除外されます。

この社会保険算定基礎届を提出する際の4月から6月の支給した給与には、基本給をはじめ家族手当や役職手当、通勤手当等の各種手当も含まれます。

また、今年は新型コロナウィルスの影響で、会社都合の休業により支給された休業手当も以前のブログでご案内した通り含まれる場合もあります。
コロナ調整助成金が、9月まで延長されたことにより、9月までは休業手当を支給する会社も増えると考えられますが、この算定基礎届は、7月1日時点で、7月1日以降引き続き休業を行うのか?行わないのか?で届出方法も大きく異なりますので、早めに7月1日以降の会社の方針を決定される必要があります。

当事務所のクライアント様も7月1日以降引き続き「休業手当が発生する。」「発生しない。」を確認し、個別対応で6月支給の給与が確定されたら、算定基礎届の用意に入っています。

今年の算定基礎届は例年になく、新型コロナウィルスの影響で業務が煩雑になりそうです。

ここまで、当事務所のブログを読んでいただきありがとうございました。

お電話でのお問合せ、初回相談無料03-6300-4902

港区・渋谷区・新宿区 社会保険労務士・社労士 就業規則・給与計算 労務相談 アリスト社労士行政書士事務所 Copyright (C) アリスト社労士・行政書士事務所 All Rights Reserved.

港区・渋谷区・新宿区などの社会保険労務士(社労士) 就業規則・給与計算 労務・労務相談は、アリスト社労士行政書士事務所にお任せください。
給与計算の代行(Web明細書) 労働・社会保険手続きや人事労務管理をはじめ、労基署調査対応や就業規則の作成・変更などのサービスをご提供しています。