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2018.06.06

5月より雇用保険の届出でマイナンバ-が必須となりました。

 東京・渋谷のアリスト社労士行政書士事務所
代表の社会保険労務士・行政書士 郡山博之です。

本日の東京は雨です。
そろそろ、東京も梅雨入りでしょうか。

5月より、雇用保険の届出の際、「マイナンバー記載」が必須となりました。
しかし、全ての届出ではありません。
以下の5種類の届出となります。

(1)雇用保険被保険者資格取得届
(2)雇用保険被保険者資格喪失届
(3)高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書
(4)育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書
(5)介護休業給付支給申請書
当事務所で上記届けの割合は98%ですので、必ず必要となると言ってよいでしょう。
また、どうしてもマイナンバ-を記載することが出来ない場合は、「理由」が必要となります。
さらに、個人番号登録・変更届の添付が必要な届出が以下の4つの届出は、ハローワークにマイナンバーの届出が行われていないときに、「個人番号登録・変更届」を添付することが必要となります。
(1)雇用継続交流採用終了届
(2)雇用保険被保険者転勤届
(3)高年齢雇用継続給付支給申請書
(4)育児休業給付金支給申請書
もし、マイナンバーの届出がされていないときはハローワークで受理が行われず返戻されるため、「個人番号登録・変更届」を添付して提出することになります。
平成28年1月より前に雇用保険の資格取得をしている被保険者については、上記届出が発生したときにマイナンバーの届出をすることになります。マイナンバーの記載をせず、受理されないときには、雇用保険手続きに時間を要すことになりますので、ご注意ください。
余談ですが、社会保険の手続きは、現在、マイナンバ-または基礎年金番号のいづれかで、手続きが可能です。
年金事務所の職員さんに聞きましたが、マイナンバ-と基礎年金番号のひも付けがほぼ完了しているとのことでした。
雇用保険は、これから雇用保険番号とマイナンバ-のひも付けを行うのでしょう。
ここまで、当事務所のブログを読んでいただきありがとうございました。

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