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2017.09.20

最低賃金と労働市場の関係

東京・渋谷のアリスト社労士行政書士の
代表の郡山博之です。

来月から最低賃金が変更となります。9月に入り、現在の最低賃金ぎりぎりで経営をされているクライアントさんに対して、賃金見直しのご案内をさせていただいています。

経営者のお話をお伺いすると、経営状況も厳しいのに、賃上げ?と悩まれる場合もあります。
最低賃金は、法律なので遵守が必要なのです。

最低賃金が20円上昇すると、最低賃金ギリギリの月給者の給与を3,000円以上、上げる必要があります。他の社員との公平性を考えると全員の給与をベースアップせざるを得ない場合も有ります。
一方で、昨今の労働市場の「売り手市場化」により、そもそも最低賃金ギリギリでは応募が少なくなり、止むを得ず募集の賃金をすでに上げている企業も多くなっています。
最低賃金1000円時代に備え、賃金体系を見直すことも今後必要になると考えます。
今後どのように人材の価値を考えるかが経営における課題になってくるのはいうまでもありません。
また、人員の見直しも必要になってくるかと考えます。
ここまで、弊所のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
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