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2016.05.02

5月に入りましたね!

こんにちは!

お疲れ様です!


東京・港区のアリスト社労士行政書士事務所の

                  代表 郡山 博之です。


世の中は、10連休の方もいらっしゃるのでしょう。本日は、電車がいつもより、空いていました。


本日の午前中は、クライアントさんの就業規則作成が終了し、36協定も締結されたため、飯田橋にある中央労働基準監督署に届出をし、その後、クライアントさんへ、労働基準監督署の受領印のある控えを持参後、事務所に戻ってきました。

事務所では1社の、労働保険関係成立届や、社会保険新規適用届出の電子申請を行いました。



私は、社会保険労務士業務と行政書士業務の双方を行っていますが、実務上、両士業の違いは、以下の通りです。

(これは、私の私見です。)


1.役所の開所時間に左右される→行政書士

 ※行政書士業務は、当然ですが、必ず役所の開所時間しか申請が出来ず、土日祝日は、業務が止まってしまいます。社会保険労務士は、電子申請が普及しているため、土日祝日を問わず24時間365日申請可能です。役所に行くのは、就業規則の届出や36協定の届出くらいです。


2.待ち時間が多い→行政書士

 ※建設業許可申請などは、予約制でないため、申請日など、混んでる場合は、2時間も3時間も県庁や都庁で待ち時間が発生します。まず、半日は時間がつぶれてしまいます。また、移動や訪問などの外出も行政書士の方が多いです。


3.交通費を費やすのは?→行政書士

 ※お客様のところだけでなく、役所への往復など、交通費が出るのは、行政書士業務です。


4.お客様の急ぎの案件が多い→行政書士

 ※行政書士業務は、会社設立や、許認可申請など、お客様の本業に係ることが多いので、比較的急ぎの業務が多いです。

一方、社会保険労務士は、給与計算や保険手続きなど月次顧問契約のお客様などは、毎月・年間の工程が決まっているため、比較的スケジュールを組み立てやすいです。例外業務は、労働者派遣業許可申請くらいでしょうか。就業規則の作成も、急ぎのケースもありますが、役所への申請は不要のため、比較的自分の工程でスケジュールを組み立てることが可能です。


5.コピー用紙を多く利用する→行政書士

 ※行政書士業務は、95%電子化されておらず、また、許可申請などの書類に対して正本や副本を求められ、1つの許可申請案件で、かなりのコピー用紙を使用してしまいます。社会保険労務士業務も人材派遣業許可申請については、かなりのコピー用紙を使用します。また、就業規則などの作成の場合も比較的コピー用紙を使用します。


6.補正・修正などを行いやすいのは?→行政書士

 ※行政書士の場合は、「書類作成代理人」のため、全て、訂正や補正が可能ですが、社会保険労務士の場合は、「提出代行者」のため、電子申請でない、紙の届の場合は、お客様の訂正印が必要となることもあります。



7.必要書類が多いのは?→行政書士

 ※公的証明書の取り付けや写真撮影などがあります。



8.当事務所の売上比率は→社会保険労務士

 ※社会保険労務士業務の方が毎月70%から100%の売り上げを占めています。


9.どちらが遣り甲斐があるか

 ※両方、遣り甲斐はありますが、これから売り上げを伸長させたいのは、社会保険労務士業務です。社会保険労務士業務の月次顧問契約は、毎月の売り上げが読めるため、事務所の中長期経営が見えるからです。


明日から、3連休ですが、1社クライアントさんから、人事評価制度の業務を受託していますので、その原案を作成します。




ここまで、当事務所のブログを読んでいただきありがとうございます。 

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