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2016.02.25

労災特別加入の取り扱いを開始!(労働保険事務組合)

 こんにちは!

東京・港区のアリスト社労士行政書士事務所の

  代表の 社会保険労務士・行政書士の郡山 博之です。


当事務所ですが、今月より、労働保険事務組合「東京SR労務センター」と

労災保険事務組合(東京SR建設業労災福祉協会)に入会しました。


社会保険労務士事務所の場合、昭和63年以前は、事務所と併設して、「労働保険事務組合を」を併設できましたが、今般の新しい事務所は、「労働保険事務組合」を併設するにはハードルが高いのが現状なんです。


そのために、東京社労士会の方で上記の事務組合があります。


「労働保険事務組合」とは?

事業主の委託を受けて、事業主が行うべき労働保険の事務を処理することについて、厚生労働大臣の認可を受けた中小事業主等の団体です。

解りやすく言えば、法人の役員や個人事業主は、原則として、労災保険に加入できません。しかし、「労働保険事務組合」に事務を委託すると、労災保険に特別加入が出来るようになります。

以下の業種と事業主が対象です。


常時使用する労働者が

  • 金融・保険・不動産・小売業にあっては50人以下
  • 卸売の事業・サービス業にあっては100人以下
  • その他の事業にあっては300人以下

です。

☆加入エリア:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・山梨県

※一般の労働者と同じ業務を遂行するような事業主さんにお勧めです。

特に、建設業界の場合は、今般、下請け業者に労災加入や社会保険加入を厳しく確認することが多くなっています。これは、元請業者の労災保険が、下請業者の役員や1人親方に対しては、対象外となるからです。また、社会保険については、国土交通省の指針です。


また、1人親方の建設業の場合も、労災に特別加入が出来ます。

加入エリア:東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県・静岡県の方に限ります。


具体的に、加入するには、

1.法人の事業主の場合

 初回のみ入会金10,000円

 年会費

 ①一元適用事業・・・18,000円(建設業などのその他の業種)

 ②二元適用事業・・・24,600円(建設業など)

 +労災保険料+当事務所の顧問料


2.1人親方の場合

 初回のみ入会金3,000円

 年会費12,000円

 +労災保険料+当事務所の顧問料


となります。


労災保険の特別加入については、お気軽に当事務所にお問い合わせください。



ここまで、ブログを読んでいただきありがとうございました。

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