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2016.01.20

業際にかかわらず遂行できる業務?

こんばんは!


東京・港区虎ノ門のアリスト社労士行政書士事務所


  代表の社会保険労務士・行政書士 郡山 博之です。


月曜日の関東地区の大雪のせいか、体が重いです。


これは、月曜日の雪かきの影響でしょうか・・・・・・・筋肉痛です。



私の親しい行政書士の先生が、業際について、ブログの記事に書いていました。


業際?


わかりやすく言えば、


法務省管轄・・・登記・・・司法書士

国税庁管轄・・・税務代行・・・税理士

厚生労働省管轄・・・保険関連提出代行・・・社会保険労務士

特許庁管轄・・・特許申請代行・・・弁理士

裁判所・法務省管轄・・・弁護士

各士業以外の分野・・・行政書士


など、日本の士業は、各省庁により業際が区分けされています。


これは、お客様も混同する部分です。

しかし、各士業であっても、士業としてではなく、一個人として遺言書の遺言執行者に任命されますと、民法上の権利として、相続移転登記申請なども出来ます!

一個人として任命されていますので業際は関係なくなります。


勿論一個人ですから、遺言執行者は士業である必要はありません!


遺言執行者の業務は下記のとおりです。

遺言執行者に就任したら、下記の任務を遂行しなければなりません。
①相続財産目録の調整・作成
②相続人全員・受遺者への相続財産目録の交付

③相続財産の交付

④不動産があるときは、相続登記の手続をする

⑤受遺者に対して、遺贈を受けるかどうか確かめる

⑥遺言による認知があった場合、市町村役場に戸籍の届出をする

⑦相続人を廃除する旨の遺言があった場合、家庭裁判所に廃除の申立てをする

⑧遺産の収集・管理・処分等遺言執行に必要な一切の行為


日々、専門分野を極めることも必要ですが、他士業の分野も広く浅く、業務を理解し、知識を習得することが、非常に重要で、専門実務を行いながら、勉強だと感じています。



ここまで、ブログを読んでいただきありがとうございました。

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